第108回 保健師国家試験の不適切問題

第108回保健師国家試験で厚労省が採点除外等として公表した設問を、厚労省公表資料をもとに整理します。

年度の情報

年度2022年
回次第108回
厚労省(採点除外等)2件
公開日2026年7月4日
最終確認2026年4月3日

第108回は、厚労省の採点除外等の公表で2問が確認されています。

厚労省の最終判断

厚労省が採点除外等として公表した設問

  • 状況設定
  • 計算
  • 画像

午前51

厚労省公開問題PDF由来の問題データより

人口2万人のA市において運動習慣の有無と総死亡数との関連に注目し、施策に反映させるために疫学調査を行うこととした。特定健康診査の際に運動習慣に関する聞き取り調査を行った。運動習慣ありを「週2回以上、1回30分以上、1年以上、運動をしている者」と定義し、その後5年間の死亡の有無を確認した。 調査を行った年度に特定健康診査を受診した住民は1万人であった。運動習慣の有無と5年間の死亡数について全員を追跡した調査結果を表に示す。 運動習慣「なし」に対する運動習慣「あり」の累積死亡率比を求めよ。ただし、小数点以下第2位を四捨五入すること。
理由
選択肢に正解がないため。
採点上の取扱い
採点対象から除外する。
  • 一般

午後18

厚労省公開問題PDF由来の問題データより

生活困窮者自立支援制度で正しいのはどれか。
  1. 生活保護世帯が対象となる。
  2. 雇用保険法に規定されている。
  3. 住宅確保給付金の支給がある。
  4. 進学準備給付金の支給がある。
理由
選択肢に誤りがあり正解が得られないため。
採点上の取扱い
採点対象から除外する。
参考にした資料(3件)