第105回 助産師国家試験の不適切問題

第105回助産師国家試験では、厚労省が午前37・午後5を採点除外等として公表しました。

年度の情報

年度2022年
回次第105回
厚労省(採点除外等)2件
公開日2026年3月31日
最終確認2026年3月31日

第105回は、厚労省の採点除外等の公表で午前37・午後5が確認されています。

厚労省の最終判断

厚労省が採点除外等として公表した設問

  • 一般

午前37

妊娠初期の経腟超音波検査に関する記述で正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. 妊娠3週では胎囊が観察できない。
  2. 妊娠5週では胎児心拍動が観察できる。
  3. 妊娠8〜9週の頭殿長は妊娠週数確定に有用である。
  4. 妊娠9週で臍帯ヘルニアが観察できるのは正常範囲である。
  5. 妊娠10週の頭殿長は10mmである。
理由
4つの選択肢が正解であるため。
採点上の取扱い
6通りの解答を正解として採点する。
  • 一般

午後5

抗インスリン作用を有するのはどれか。
  1. エストロゲン
  2. プロゲステロン
  3. hCG〈ヒト絨毛性ゴナドトロピン〉
  4. hPL〈ヒト胎盤性ラクトゲン〉
理由
設問が不明確で複数の選択肢が正解と考えられるため。
採点上の取扱い
複数の選択肢を正解として採点する。
参考にした資料(3件)